くまこハウスの事件簿① トリッカーズ事件
この秋、イギリス~な足元が気になった夫は「トリッカーズ」のブーツを購入することにしました。
トリッカーズは1829年に始まった古いブランドで、とてもしっかりとした作りのトラディショナルな革靴が揃っています。
夫はいつものようにインターネットでお気に入りを発見。
ちょっとムラがあってツヤのある渋い茶色の素敵なサイドゴアブーツでした。
似ているモデルを新宿で試着してサイズを確認して早速注文。
本国に直接オーダーするとのことで、2週間ぐらい納品にかかるとのことでしたが気長に待つことになりました。
そしてとうとうブーツが到着、喜び勇んで履いてみると…
ん?なんか大きい…
見た目も普段夫が履いている靴にくらべ大きいです。
色も写真で見たようなムラ&ツヤ茶ではなく、結構のっぺりした茶…
色はまあいいとして、サイズがどうしても気になる夫。本国オーダーのため返品も出来ないしどうしようと悩んだ末、もう一度別の店を検索したところ同じモデルがあったのでそちらを新たに購入し、先に買った分はヤフオクに出して気長に売れるのを待つことにしました。
もちろんサイズダウンして注文した新しいブーツが到着。
しかしまた夫の機嫌が悪いのです… 風邪をひいたのもあいまって…
聞くと、なんと新しいブーツもサイズが合わないとのこと!ひょえ~。
実は根本的に原因が靴のつくりかたにあったのです。
トリッカーズのサイズにはA.本国仕様とB.日本からのオーダー仕様のふたつがあるそうなのです。
そして同じインチ表記でも、AのほうがBより大きいのです…
夫の場合、
①新宿で試着したのはBでした。
②Bでちょうど良かったインチでオーダーしたAは当然ながら大きかった。
③サイズを下げてオーダーしたら、小さかった→新しい店はBだった…
というわけです。
なんかすっごいややこしいというか、user UNfriendly!と思ってしまいます。
まず何でサイズに2つ仕様があるの?混乱の元だと思います。
それからお店側も2つ仕様があることはきちんと説明すべきです。
インターネットの店舗では試着が出来ないのですから、こういった細かい点まできっちり書くべき!4~5万円もする高い買物なのですから…
そんなこんなで夫はトリッカーズに興味を失ってしまい、ヤフオクで見つけた別ブランドの靴に惹かれるのでした。
今度はサイズが合うといいね…
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)







最近のコメント